HeidiSQL から SuiteCRM のデータに接続

Mohsin Turki
Mohsin Turki
Technical Marketing Engineer
CData Connect AI を使用して HeidiSQL からSuiteCRMのリアルタイムデータに接続し、クエリを実行できます。

HeidiSQL は、MariaDB、MySQL、SQL Server、PostgreSQL をネイティブにサポートするオープンソースのデータベース管理ツールです。 CData Connect AI と組み合わせると、HeidiSQL からリアルタイムのSuiteCRM のデータにもアクセスできるようになります。この記事では、 Connect AI を使用して SuiteCRM に接続し、HeidiSQL でSuiteCRM のデータをクエリする方法を説明します。

CData Connect AI は、SuiteCRM 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、ネイティブにサポートされるデータベースにデータをレプリケートすることなく SuiteCRM のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理機能を標準搭載しており、CData Connect AI はフィルタや JOIN などのサポート対象の SQL 操作を SuiteCRM へ直接送信し、サーバーサイド処理を活用して要求された SuiteCRM のデータを迅速に返します。

HeidiSQL 用の SuiteCRM 接続を設定

HeidiSQL から SuiteCRM への接続は、CData Connect AI を通じて実現できます。HeidiSQL からSuiteCRM のデータを操作するには、まず SuiteCRM への接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
  2. 接続の追加
  3. 接続を追加パネルから「SuiteCRM」を選択
  4. データソースの選択
  5. SuiteCRM に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    次の接続プロパティを設定すると、V4.1 API 経由でSuiteCRM データに接続できます。

    • Schema:suitecrmv4 に設定。
    • Url:SuiteCRM アプリケーションに紐づいているURL(例:http://suite.crm.com)に設定。
    • User:SuiteCRM に紐づいているユーザーに設定。
    • Password:SuiteCRM に紐づいているパスワードに設定。

    SuiteCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。メタデータのキャッシュ で説明しているように、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。

    接続の設定(Salesforce の例)
  6. 「Save & Test」をクリック
  7. SuiteCRM 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンの追加

REST API、OData API、または仮想 SQL Server を通じて Connect AI に接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスを細かく管理するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。

  1. Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
  2. 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
  3. PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。 新しい PAT の作成
  4. パーソナルアクセストークンは作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして今後の使用に備えて安全に保管してください。

接続が設定され PAT が生成されたので、HeidiSQL からSuiteCRM のデータに接続する準備が整いました。

Connect AI を使用して HeidiSQL から SuiteCRM に接続

HeidiSQL から CData Connect AI の仮想 SQL Server API への接続を確立するには、以下の手順に従ってください。

新しい HeidiSQL セッションを作成

  1. Session Manager で、左下の「New」を選択します
  2. 新しいセッションにわかりやすい名前を付けます(例:Connect-Cloud-SuiteCRM
  3. HeidiSQL での新しいセッションの作成

Connect AI への SQL Server 接続を設定

  1. セッション設定で、Network typeMicrosoft SQL Server (TCP/IP) に設定します
  2. Library DLL は自動的に MSOLEDBSQL に更新されます
  3. Hostname/IPtds.cdata.com に設定します
  4. User を CData Connect AI のユーザー名に設定します。これは CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例:[email protected]
  5. Password を前のセクションで Connect AI で作成した PAT に設定します
  6. Port14333 に設定します Connect AI への SQL Server 接続の設定

HeidiSQL から SuiteCRM をクエリ

  1. 左側のデータベース一覧で、先ほど設定した SuiteCRM への接続を見つけます。
  2. この接続を展開して、SuiteCRM 内の個々のテーブルやデータオブジェクトを表示します。
  3. これらのテーブルに対してカスタム SQL クエリを記述し、データソースを SQL Server データベースのように扱えます。また、関連するテーブルを選択して各表形式データセットを視覚的に探索することもできます HeidiSQL でのクエリ実行

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