RLTYcoは、1099(業務委託)形態の不動産エージェント特有の財務ニーズに応えるために作られた、急成長中のスタートアップです。コミッションの前払いから税務・医療サポートまで、独立系エージェント向けの事業プラットフォームとして機能しています。15人に満たない少人数のチームの中で、RLTYcoのCFOであるMarcelo Lavanhini氏は、財務、リスク、計画、テクノロジー運用を統括しています。人員を増やすことなく成長を支えるため、Lavanhini氏はCData Connect AIに目を向けました。
「私は技術者ではありませんが、Connect AIですべて自分で行いました。とても簡単でした」
— Marcelo Lavanhini氏、CFO、RLTYco
課題:無制限の人員や予算に頼らずに財務機能を拡張する
CRMにSalesforce、会計にSage Intacctを使用しているRLTYcoには、重要な財務・業務データを一元化し可視化する方法が必要でした。Lavanhini氏は、経営陣からのリアルタイムレポーティングとインサイトへの需要の高まりに直面していました。しかし、少人数のスタートアップとして、データエンジニアやFP&Aチームを丸ごと雇用することは現実的ではありませんでした。手作業での照合、スプレッドシート、サイロ化したシステムが意思決定を遅らせ、Lavanhini氏の限られた時間を奪っていました。
ソリューション:ITの頭痛の種なしで自動化を実現
CData Connect AIにより、開発者ではなく財務の専門家であるLavanhini氏でも、コードを書いたりパイプラインを保守したりすることなく、Sage IntacctとSalesforceをPower BIに素早く接続できるようになりました。CDataの直感的なインターフェースとExcel連携により、彼は完全に自動化されたレポーティングワークフローを構築し、次のことを実現しました。
経営幹部向けの、iPad・iPhoneで見られるリアルタイムPower BIダッシュボード
ワンクリックで更新される、取締役会・投資家向けのライブレポート
与信審査、計画、照合業務のための一元化されたデータ
「フルタイムのアナリストをもう一人雇うより10倍コスト効率が良いです。もう雇う必要がありません」
— Marcelo Lavanhini氏、CFO、RLTYco
成果:10倍のROIとリアルタイムの経営可視性
Connect AIにより、Lavanhini氏はシニアアナリストを少なくとも1名雇用せずに済み、年間9万ドル以上を節約しました。以前は何時間もかかっていた月次・取締役会向けレポーティングは、今では数分で完了します。インターンは分析作業を半分の時間で終えられるようになりました。そして何より重要なのは、経営陣が必要なときに必要な場所でデータにアクセスできるようになったことです。Lavanhini氏は現在、CDataのMCP統合を通じたAI活用のインサイトをテストしており、さらに迅速でプロアクティブなポートフォリオインテリジェンスの実現を目指しています。
「私たちの経営陣は、iPad上のPower BIで毎日KPIを追っています。この可視性は非常に重要です」
— Marcelo Lavanhini氏、CFO、RLTYco
データを重視するスタートアップの財務リーダーを支える
CData Connect AIを採用したことで、RLTYcoはレポートを自動化しただけでなく、戦略的な財務面での柔軟性も獲得しました。CFOは今や、ボトルネックなしに複数のシステムから日々のインサイトを届ける、実質的な一人チームとして機能しています。賢く成長を目指すスタートアップにとって、RLTYcoは、適切なツールさえあれば、財務リーダーがエンタープライズ級の複雑さやコストを負うことなく、エンタープライズ級のレポーティングを構築できることを証明しています。
RLTYcoのLavanhini氏によるセッション全編は、CData Foundations 2025カンファレンスでご覧いただけます