Node.js からAnaplan のデータをSQL Server データベースとしてクエリ
CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でAnaplan のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にAnaplan の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。
CData Connect AI は、Anaplan のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムAnaplan のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接Anaplan にプッシュし、サーバー側の処理を活用してAnaplan のデータを高速で返します。
Connect AI からAnaplan に接続する
CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「Anaplan」を選択します。
-
必要な認証情報を入力し、Anaplan に接続します。
Anaplan への認証
ドライバーはBasic、証明書、またはOAuth による認証をサポートしています。いずれの場合も、Region をAnaplan アカウントデータがホストされているリージョン(例:US1、これがデフォルト)に設定してください。
Basic 認証の使用
AuthScheme をBasic に設定し、Anaplan のUser とPassword を入力します。ワークスペースがシングルサインオン(SSO)を使用している場合は、Basic 認証を使用するために Exception User として割り当てられている必要があります。
証明書認証の使用
AuthScheme をCertificate に設定し、Certificate、CertificateType、PrivateKey プロパティを入力します(どちらかが暗号化されている場合はCertificatePassword / PrivateKeyPassword も設定してください)。証明書は、Anaplan テナント管理者に登録されたCA 発行のX.509 証明書である必要があります。
OAuth 認証の使用
Anaplan でカスタムOAuth アプリケーションを登録し、以下のプロパティを設定します:
- OAuthClientId:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントId。
- OAuthClientSecret:カスタムOAuth アプリケーションの登録時に割り当てられたクライアントシークレット。
- CallbackURL:アプリケーションの登録時に定義したリダイレクトURI。
- InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定すると、ドライバーがOAuth トークンの交換と更新を自動的に管理します。
カスタムOAuth アプリの作成方法とOAuth の使用方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。
- Create & Test をクリックします。
- Edit Anaplan Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加する
OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
- server:tds.cdata.com
- port:14333
- user:Connect AI ユーザー(例:[email protected])
- password:上記のユーザーのPAT
- database:Anaplan 用に構成した接続(Anaplan1)
接続が設定されたら、Node.js からAnaplan のデータに接続できるようになります。
Node.js からAnaplan をクエリ
以下の例は、SQL Server モジュールを使用してAnaplan へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。
以下のコードで、Anaplan に接続してクエリが実行できます。
var sql = require('mssql')
var config = {
server: 'tds.cdata.com',
port:14333,
user: '[email protected]', //update me
password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
options: {
encrypt: true,
database: 'Anaplan1'
}
}
sql.connect(config, err => {
if(err){
throw err ;
}
new sql.Request().query('SELECT * FROM Sales', (err, result) => {
console.dir(result)
})
});
sql.on('error', err => {
console.log("SQL Error: " ,err);
})