Excel(デスクトップ)からConnect AI経由でAzure Data Catalog にアクセス
Microsoft Excel は、主にデータ管理、分析、ビジュアライゼーションに関連するタスクに使用される、広く利用されているスプレッドシートソフトウェアアプリケーションです。CData Connect AI と組み合わせることで、Excel 内から直接Azure Data Catalog のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが容易になります。この記事では、Connect AI インスタンスで Azure Data Catalog に接続し、Excel スプレッドシートでリアルタイムのAzure Data Catalog のデータにアクセスする方法を説明します。
CData Connect AI は、Azure Data Catalog 向けの純粋なクラウド間インターフェースを提供し、Web 版 Excel でリアルタイムのAzure Data Catalog のデータに簡単にアクセスできます。Connect AI アドインを使用してリアルタイムデータをクエリできます(または独自のクエリを作成)。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべてのクエリ操作(フィルター、JOIN など)を Azure Data Catalog に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してAzure Data Catalog のデータを迅速に返します。
このセットアップには、CData Connect AI インスタンスと CData Connect AI Excel アドインが必要です。まずは Connect AI の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect AI Excel アドインをインストールしてください。
Excel 用の Azure Data Catalog 接続を設定
Excel から Azure Data Catalog への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Excel からAzure Data Catalog のデータを扱うには、まず Azure Data Catalog 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「Azure Data Catalog」を選択
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Azure Data Catalog に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Azure Data Catalog 接続プロパティの取得・設定方法
OAuth 認証で接続
Azure Data Catalog の認証にはOAuth を使用します。CData 製品では組込みOAuth が利用できるので、接続プロパティを設定することなく接続を試行するだけで、ブラウザ経由でAzure Data Catalog に認証できます。詳しい設定方法については、ヘルプドキュメントの「Azure Data Catalog への認証」セクションを参照してください。
設定は任意ですが、CatalogName プロパティを設定することでAzure Data Catalog から返されるカタログデータを明示的に指定できます。
CatalogName:Azure Data Catalog に紐づいているカタログ名に設定。空のままにすると、デフォルトのカタログが使用されます。カタログ名は、「Azure Portal」->「データカタログ」->「カタログ名」から取得できます。
- Save & Test をクリック
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Add Azure Data Catalog Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
接続の設定が完了したら、Excel からAzure Data Catalog のデータに接続する準備が整いました。
Excel でリアルタイムの Azure Data Catalog のデータ にアクセス
以下の手順では、Excel から CData Connect AI に接続してリアルタイムのAzure Data Catalog のデータにアクセスする方法を説明します。
- Excel を開き、新しいシートを作成(または既存のシートを開く)。
- Insert をクリックし、Get Add-ins をクリック(アドインをすでにインストールしている場合は、ステップ 4 に進んでください)。
- CData Connect AI アドインを検索してインストール。
- Data をクリックし、CData Connect AI アドインを開く。
- アドインパネルで Authorize をクリックして、CData Connect AI インスタンスで認証
- Excel の CData Connect AI パネルで Import をクリック
- Connection(例:AzureDataCatalog1)、Table(例:Tables)、インポートする Columns を選択
- オプションで Filters、Sorting、Limit を追加
- Execute をクリックしてデータをインポート
クラウドアプリケーションから Azure Data Catalog のデータ へのリアルタイムアクセス
これで、Excel ワークブックからリアルタイムのAzure Data Catalog のデータへの直接のクラウド間接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなど、ワークブックにデータを追加できます。
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