Connect Spreadsheets で Excel for the Web(Excel 365/Online)からリアルタイムのKafka のデータにアクセス

Cameron Leblanc
Cameron Leblanc
Senior Technology Evangelist
Connect Spreadsheets を使用して Excel 365 Online(Excel for the web)からKafka のデータに接続。

Connect AI の手順をお探しですか?

Connect AI アカウントには Connect Spreadsheets が含まれているため、以下の手順を使用できます。Connect Spreadsheets プラットフォームを参照する際に若干の違いが見られる場合がありますが、基本的な原則は同じです。


Microsoft Excel for the web は、Microsoft Excel のクラウドネイティブ版です。CData の Connect Spreadsheets と組み合わせることで、Excel 内から直接Kafka のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが可能になります。この記事では、Connect Spreadsheets で Kafka に接続し、オンラインの Excel スプレッドシートでリアルタイムのKafka のデータにアクセスおよび更新する方法を説明します。

Connect Spreadsheets は、すべてのリアルタイムデータを Microsoft Excel や Google Sheets に取り込む最も簡単な方法です。ファイルのダウンロード、整形、アップロードを繰り返す必要はもうありません。データに接続し、表示したいデータセットを選択して、スプレッドシートにインポートするだけです。

このセットアップには、Connect Spreadsheets インスタンスと Excel 用 Connect Spreadsheets アドインが必要です。開始するには、Connect Spreadsheets の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect Spreadsheets Excel アドインをインストールしてください。


Excel 用のKafka 接続を設定

Excel からKafka への接続は、Connect Spreadsheets を通じて可能になります。Excel からKafka のデータを操作するには、まず Kafka 接続を作成して設定します。

  1. Connect Spreadsheets にログインし、Sources をクリックして Add Connection をクリックします 接続の追加
  2. Add Connection パネルから「Kafka」を選択します データソースの選択
  3. Kafka に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Apache Kafka 接続プロパティの取得・設定方法

    それでは、Apache Kafka に接続していきましょう。.NET ベースのエディションは、Confluent.Kafka およびlibrdkafka ライブラリに依存して機能します。 これらのアセンブリはインストーラーにバンドルされており、CData 製品と一緒に自動的にインストールされます。 別のインストール方法をご利用の場合は、NuGet から依存関係のあるConfluent.Kafka 2.6.0をインストールしてください。

    Apache Kafka サーバーのアドレスを指定するには、BootstrapServers パラメータを使用します。

    デフォルトでは、CData 製品はデータソースとPLAINTEXT で通信しており、そのため、データはすべて暗号化されずに送信されます。 通信を暗号化したい場合は、以下の設定を行ってください:

    1. UseSSL をtrue に設定し、CData 製品がSSL 暗号化を使用するように構成します
    2. SSLServerCert およびSSLServerCertType を設定して、サーバー証明書をロードします

    Apache Kafka への認証

    続いて、認証方法を設定しましょう。Apache Kafka データソースでは、以下の認証方法をサポートしています:

    • Anonymous
    • Plain
    • SCRAM ログインモジュール
    • SSL クライアント証明書
    • Kerberos

    Anonymous 認証

    Apache Kafka の特定のオンプレミスデプロイメントでは、認証接続プロパティを設定することなくApache Kafka に接続できます。 このような接続はanonymous(匿名)と呼ばれます。

    匿名認証を行うには、以下のプロパティを設定してください。

    • AuthScheme:None

    その他の認証方法については、ヘルプドキュメントをご確認ください。

    接続の設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします

接続の設定が完了したら、Excel for the web からKafka のデータに接続する準備が整いました。

Excel for the web でリアルタイムのKafka のデータにアクセス

以下の手順では、Excel から Connect Spreadsheets に接続してリアルタイムのKafka のデータにアクセスする方法を説明します。

  1. Excel にログインし、新しいシートを作成します(または既存のシートを開きます)。
  2. Insert をクリックし、Office Add-ins をクリックします。(アドインをすでにインストールしている場合は、ステップ 4 に進んでください。)
  3. Connect Spreadsheets を検索し、「Get it now」をクリックしてアドインをインストールします。 アドインのインストール
  4. Excel に戻り、Data リボンを開いて CData Connect Spreadsheets の「Get Data」ボタンをクリックします。 アドインを開く
  5. アドインパネルで、「Log in」をクリックして Connect Spreadsheets アカウントにサインインし、認証します アドインの認証
  6. Excel の Connect Spreadsheets パネルで、Import をクリックします Excel の Connect Spreadsheets パネル
  7. Connection(例:ApacheKafka1)、Table(例:SampleTable_1)、インポートする Columns を選択します Excel の Connect Spreadsheets パネル
  8. 必要に応じて Filters、Sorting、Limit を追加します Connection、Table、Columns の選択
  9. Execute をクリックしてデータをインポートします クエリの実行

Excel からKafka のデータを更新

Excel でKafka のデータを表示するだけでなく、Connect Spreadsheets ではKafka のデータの更新や削除も可能です。まず、(上記の手順で)データをインポートします。

  1. Kafka にプッシュする変更でセルを更新します
  2. Connect Spreadsheets アドインパネルで、Update を選択します
  3. 必要に応じて、更新するセルをハイライトし、更新オプション(「Update All」または「Update Selected」)を選択します 更新の実行(Salesforce の例)。
  4. Execute をクリックして Kafka に更新をプッシュします

更新が完了すると通知が表示されます

更新完了(Salesforce の例)。

スプレッドシートからKafka のデータへのリアルタイムアクセス

これで、Excel ブックからリアルタイムのKafka のデータへのダイレクトなクラウド間接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなどのために、ブックにさらにデータを追加できます。

インポートされたデータ(Salesforce の例)

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