Node.js からLDAP のデータをSQL Server データベースとしてクエリ
CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でLDAP のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にLDAP の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。
CData Connect AI は、LDAP のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムLDAP のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接LDAP にプッシュし、サーバー側の処理を活用してLDAP のデータを高速で返します。
Connect AI からLDAP に接続する
CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。- Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。
- Add Connection パネルから「LDAP」を選択します。
-
必要な認証情報を入力し、LDAP に接続します。
リクエストを認証するには、User およびPassword プロパティを有効なLDAP クレデンシャル(例えば、User を"Domain\BobF" または"cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain")に設定します。 CData 製品は、デフォルトでプレーンテキスト認証を使用します。これは、CData 製品がサーバーとTLS/SSL のネゴシエーションを試みるためです。 AuthMechanism を使って別の認証方法を指定できます。 TLS/SSL コンフィギュレーションについて詳しくは、ヘルプドキュメントの「高度な設定」を参照してください。
基本接続には、Server およびPort を設定します。さらに、次のように接続を微調整できます。
- FollowReferrals:設定すると、CData 製品は参照サーバーのデータもビューとして表示します。参照サーバー上のデータを変更するには、このサーバーをServer およびPort で指定する必要があります。
- LDAPVersion:サーバーが実装するプロトコルのバージョンに設定します。デフォルトでは、CData 製品はversion 2 を使用します。
- BaseDN は、LDAP 検索の範囲を指定された識別名の高さに限定します。BaseDN の範囲を絞ることはパフォーマンスを劇的に向上させます。例えば、"cn=users,dc=domain" の値は、"cn=users" およびその子に含まれる結果のみを返します。
- Scope:このプロパティを使用すると、サブツリーから返されるデータをより細かく制御できます。
- Create & Test をクリックします。
- Edit LDAP Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。
パーソナルアクセストークンを追加する
OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。
- User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
- PAT の名前を入力して Create をクリックします。
- パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。
- server:tds.cdata.com
- port:14333
- user:Connect AI ユーザー(例:[email protected])
- password:上記のユーザーのPAT
- database:LDAP 用に構成した接続(LDAP1)
接続が設定されたら、Node.js からLDAP のデータに接続できるようになります。
Node.js からLDAP をクエリ
以下の例は、SQL Server モジュールを使用してLDAP へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。
以下のコードで、LDAP に接続してクエリが実行できます。
var sql = require('mssql')
var config = {
server: 'tds.cdata.com',
port:14333,
user: '[email protected]', //update me
password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
options: {
encrypt: true,
database: 'LDAP1'
}
}
sql.connect(config, err => {
if(err){
throw err ;
}
new sql.Request().query('SELECT * FROM User', (err, result) => {
console.dir(result)
})
});
sql.on('error', err => {
console.log("SQL Error: " ,err);
})