Excel(デスクトップ)からConnect AI経由でSage 300 にアクセス

Dibyendu Datta
Dibyendu Datta
Lead Technology Evangelist
CData Connect AI を使用して、Excel スプレッドシートからSage 300のリアルタイムデータにアクセスします。

Microsoft Excel は、主にデータ管理、分析、ビジュアライゼーションに関連するタスクに使用される、広く利用されているスプレッドシートソフトウェアアプリケーションです。CData Connect AI と組み合わせることで、Excel 内から直接Sage 300 のデータにアクセスでき、データ分析、コラボレーション、計算などが容易になります。この記事では、Connect AI インスタンスで Sage 300 に接続し、Excel スプレッドシートでリアルタイムのSage 300 のデータにアクセスする方法を説明します。

CData Connect AI は、Sage 300 向けの純粋なクラウド間インターフェースを提供し、Web 版 Excel でリアルタイムのSage 300 のデータに簡単にアクセスできます。Connect AI アドインを使用してリアルタイムデータをクエリできます(または独自のクエリを作成)。最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべてのクエリ操作(フィルター、JOIN など)を Sage 300 に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用してSage 300 のデータを迅速に返します。

このセットアップには、CData Connect AI インスタンスと CData Connect AI Excel アドインが必要です。まずは Connect AI の無料トライアルにサインアップし、無料の Connect AI Excel アドインをインストールしてください。


Excel 用の Sage 300 接続を設定

Excel から Sage 300 への接続は、CData Connect AI によって実現されます。Excel からSage 300 のデータを扱うには、まず Sage 300 接続を作成・設定します。

  1. Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
  2. 接続を追加
  3. Add Connection パネルから「Sage 300」を選択
  4. データソースを選択
  5. Sage 300 に接続するために必要な認証プロパティを入力します。

    Sage 300 には、Sage 300 Web API で通信するための初期設定が必要となります。

    • Sage 300 のユーザー向けのセキュリティグループを設定します。Sage 300 のユーザーに、Security Groups の下にあるbSage 300 Web API オプションへのアクセスを付与します(各モジュール毎に必要です)。
    • /Online/Web と/Online/WebApi フォルダ内のweb.config ファイルを両方編集して、AllowWebApiAccessForAdmin のキーを true 設定します。webAPI アプリプールを再起動すると設定が反映されます。
    • ユーザーアクセスを設定したら、https://server/Sage300WebApi/ をクリックして、web API へのアクセスを確認してください。

    Basic 認証を使用してSage 300 へ認証します。

    Basic 認証を使用して接続する

    Sage 300 に認証するには、次のプロパティを入力してください。本製品はクッキーを使用して、Sage 300 が開いたセッションを再利用します。 そのため、資格情報はセッションを開く最初のリクエストでのみ使用されます。その後は、Sage 300 が返すクッキーを認証に使用します。

    • Url:Sage 300 をホストするサーバーのURL に設定します。Sage 300 Web API 用のURL を次のように作成してください。 {protocol}://{host-application-path}/v{version}/{tenant}/ 例えば、 http://localhost/Sage300WebApi/v1.0/-/ です。
    • User:アカウントのユーザー名に設定します。
    • Password:アカウントのパスワードに設定します。
    接続を設定(Salesforce の例)
  6. Save & Test をクリック
  7. Add Sage 300 Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。 権限を更新

接続の設定が完了したら、Excel からSage 300 のデータに接続する準備が整いました。

Excel でリアルタイムの Sage 300 のデータ にアクセス

以下の手順では、Excel から CData Connect AI に接続してリアルタイムのSage 300 のデータにアクセスする方法を説明します。

  1. Excel を開き、新しいシートを作成(または既存のシートを開く)。
  2. Insert をクリックし、Get Add-ins をクリック(アドインをすでにインストールしている場合は、ステップ 4 に進んでください)。
  3. CData Connect AI アドインを検索してインストール。 アドインをインストール
  4. Data をクリックし、CData Connect AI アドインを開く。
  5. アドインパネルで Authorize をクリックして、CData Connect AI インスタンスで認証 アドインを認証
  6. Excel の CData Connect AI パネルで Import をクリック Excel の CData Connect AI パネル
  7. Connection(例:Sage3001)、Table(例:OEInvoices)、インポートする Columns を選択 Excel の CData Connect AI パネル
  8. オプションで Filters、Sorting、Limit を追加 Connection、Table、Columns を選択
  9. Execute をクリックしてデータをインポート クエリを実行

クラウドアプリケーションから Sage 300 のデータ へのリアルタイムアクセス

これで、Excel ワークブックからリアルタイムのSage 300 のデータへの直接のクラウド間接続が確立されました。計算、集計、コラボレーションなど、ワークブックにデータを追加できます。

インポートしたデータ(Salesforce の例)

CData Connect AI をお試しいただき、クラウドアプリケーションから 数百種類の SaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現してください。

はじめる準備はできましたか?

CData Connect AI の詳細、または無料トライアルにお申し込みください:

無料トライアル