FileMaker Pro(Mac)から SFTP のデータ に接続
FileMaker Pro は、ユーザーがデータベースを視覚的に変更できるクロスプラットフォームのリレーショナルデータベースアプリケーションです。 CData Connect AI と組み合わせることで、FileMaker Pro はリアルタイムのSFTP のデータにアクセスできます。この記事では、 Connect AI を使用して SFTP に接続し、FileMaker Pro でSFTP のデータをクエリする方法を説明します。
CData Connect AI は、SFTP 向けの純粋な SQL Server インターフェースを提供し、 ネイティブにサポートされたデータベースにデータをレプリケーションすることなく SFTP のデータをクエリできます。 最適化されたデータ処理を標準で備えており、サポートされているすべての SQL 操作 (フィルター、JOIN など)を SFTP に直接プッシュし、サーバーサイド処理を活用して 要求されたSFTP のデータを迅速に返します。
FileMaker Pro 用の SFTP 接続を設定
FileMaker Pro から SFTP への接続は、CData Connect AI によって実現されます。FileMaker Pro からSFTP のデータを扱うには、まず SFTP 接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインし、Sources をクリック、次に Add Connection をクリック
- Add Connection パネルから「SFTP」を選択
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SFTP に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
FTP は、SFTP プロトコルを使用してSFTP サーバーとの間のファイル転送を行います。接続するにはRemoteHost を指定します。FTP はUser、Password、および公開鍵認証(SSHClientCert)を使用します。 SSHAuthMode を選択し、選択に基づいて接続値を指定します。
次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。
- RemotePath: 現在の作業ディレクトリに設定。
- TableDepth: ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
- FileRetrievalDepth: ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。
- Save & Test をクリック
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Add SFTP Connection ページで Permissions タブに移動し、ユーザーベースの権限を更新します。
Personal Access Token を追加
REST API、OData API、または仮想 SQL Server 経由で Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)が Connect AI への接続認証に使用されます。アクセスの粒度を維持するため、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして Settings ページを開きます。
- Settings ページで Access Tokens セクションに移動し、 Create PAT をクリック。
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PAT に名前を付けて Create をクリック。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるので、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続の設定と PAT の生成が完了したら、FileMaker Pro からSFTP のデータに接続する準備が整いました。
Connect AI を使用して FileMaker Pro から SFTP に接続
以下の手順に従って、FileMaker Pro から CData Connect AI 仮想 SQL Server API への接続を確立します。
CData Connect AI への ODBC 接続を設定
- Actual ODBC Driver for SQL Server(actualtech.com)をダウンロード・インストール
- 以下のプロパティを設定して、Actual ODBC ドライバーの DSN を設定:
- URL:tds.cdata.com
- Port:ポートを 1433 から 14333 に変更
- Username:Connect AI のメールアドレス
- Password:先ほど作成した PAT
FileMaker Pro から SFTP をクエリ
- SQL Query Builder の「SELECT」タブで、クエリに含めるカラムを選択。
- SQL Query Builder の「WHERE」タブを開き、「Show only selected columns」を選択。
- 「Table.Column」でテーブルとカラム名を選択。
- 「Operator」を = に設定。
- 「Column」を選択し、「Table.Column」と同じテーブルとカラム名を選択。
- 「Insert into SQL Query」をクリック。
- SQL クエリへの他の変更が不要であれば、「Execute」をクリック。
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