ACL Analytics から TaxJar のデータに接続
ACL Analytics は Diligent HighBond の一部で、監査、リスク管理、コンプライアンスなどの目的で広く使われる強力なデータ分析ソフトウェアです。大量のデータを検査・分析して、異常やトレンド、潜在的なリスクや不正行為を特定できます。
CData Connect AI は、TaxJar を含む数百のデータソースをSQL Server 互換エンドポイントとして公開するクラウドサービスです。ACL Analytics からは通常のSQL Server と同じ手順で接続でき、レプリケーション不要でライブのTaxJar のデータを利用できます。
ACL Analytics 用に TaxJar への接続を設定
ACL Analytics から TaxJar への接続は CData Connect AI を介して行います。ACL Analytics でTaxJar のデータを操作するには、まず CData Connect AI で TaxJar への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「TaxJar」を選択
- TaxJar に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
TaxJar に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
TaxJar API への認証には、まず初めにTaxJar UI からAPI キーを取得する必要があります。
NOTE:API の利用は、Professional およびPremium TaxJar プランでのみ可能です。
すでにProfessional またはPremium プランをお持ちの方は、TaxJar UI にログインして、「アカウント」->「TaxJar API」に移動するとAPI キーを確認できます。 API キーを取得したら、APIKey 接続プロパティに設定できます。
その他の注意事項
- デフォルトでは、エンティティが日付範囲フィルタをサポートしている場合、CData コネクタは過去3か月のデータを取得します。StartDate を設定して、取得するデータの最小作成日を指定できます。
- API キーがサンドボックスAPI アカウント用に作成されている場合は、UseSandbox をtrue に設定してください。ただし、すべてのエンドポイントが期待どおりに機能するとは限りません。詳しくは、TaxJar 開発者用ドキュメントを参照してください。
- 「Save & Test」をクリック
-
TaxJar 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を設定します。
Personal Access Token の作成
REST API、OData API、または Virtual SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続と PAT が設定できたので、ACL Analytics からTaxJar のデータに接続する準備が整いました。
ACL Analytics から TaxJar に接続
以下のステップでは、ACL Analytics から CData Connect AI に接続して新しい TaxJar データソースを作成する方法を説明します。CData Connect AI Virtual SQL Server を使用すると、SQL Server への接続をサポートするツールからデータに接続できます。Virtual SQL Server は従来の SQL Server の動作を模倣し、さまざまなクエリオプションをサポートしています。
- Analytics ファイルを開いた状態で、「Import」→「Database and application」を選択します。
- 新しい SQL Server 接続を作成します。
- 接続情報を設定します。
- Server: tds.cdata.com
- Port: 14333
- Auth Scheme: Password
- Username: Connect AI のユーザー名(例: [email protected])
- Password: 上記 Connect AI ユーザーの PAT
- Database: TaxJar 接続の名前(例: TaxJar1)
- 「Test Connection」をクリック
- 「OK」をクリック
- これで ACL Analytics でTaxJar のデータを操作する準備が整いました。
アプリケーションからTaxJar のデータへのリアルタイム接続
ACL Analytics は Connect AI を介して直接ライブTaxJar のデータに接続できるようになり、データを複製することなくTaxJar のデータを分析できます。
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