Google スプレッドシートからTypeform のリアルタイムデータに接続

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
CData Connect AI を使ってGoogle スプレッドシートからTypeform のリアルタイムデータに接続します。

Google スプレッドシートは、Web ベースのブラウザ上で動作する表計算アプリです。CData Connect AI と組み合わせることで、Google スプレッドシートからTypeform のデータに即座にアクセスし、分析、共有、表計算などの用途に使用できます。この記事では、Connect AI でTypeform に接続し、Google スプレッドシートでTypeform のデータにアクセスする方法を説明します。

Connect AI からTypeform への接続

CData Connect AI では、直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続できます。

  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションの追加
  2. 「Add Connection」パネルから「Typeform」を選択します。 データソースの選択
  3. 必要な認証プロパティを入力し、Typeform に接続します。

    まず、Profile 接続プロパティにTypeForm プロファイルのディスク上の場所を設定します(例:C:\profiles\TypeForm.apip)。次に、ProfileSettings 接続プロパティにTypeForm の接続文字列を設定します(以下を参照)。

    TypeForm API プロファイル設定

    TypeForm への認証にはOAuth 標準を使用します。

    TypeForm に認証するには、まずTypeForm でOAuth アプリケーションを登録および設定する必要があります:https://admin.typeform.com/account#/section/tokens。アプリにはclient ID とclient secret が割り当てられ、接続文字列で設定できます。OAuth アプリケーションの設定の詳細については、https://developer.typeform.com/get-started/ をご参照ください。

    使用シナリオによって異なるリダイレクトURI が必要です:

    • CData デスクトップアプリケーション:CData デスクトップアプリケーション(Sync、API Server、ArcESB)は/src/oauthCallback.rst でOAuth トークンを受け入れます。ホストとポートはアプリケーションが使用するデフォルトポートと同じです。例えば、http://localhost:8019/ でCData Sync にアクセスする場合、リダイレクトURI はhttp://localhost:8019/src/oauthCallback.rst になります。
    • CData クラウドアプリケーション:CData クラウドアプリケーションはデスクトップ版と同様です。https://1.2.3.4/ でConnect AI にアクセスする場合、リダイレクトはhttps://1.2.3.4/src/oauthCallback.rst を使用します。
    • デスクトップアプリケーション:デスクトップアプリケーションを使用する場合、URI はhttps://localhost:33333 を推奨します。
    • Web アプリケーション:ドライバーを使用してWeb アプリケーションを開発する場合、https://my-website.com/oauth のような独自のURI を使用します。

    以下の接続プロパティを設定すると、接続の準備が整います:

    • AuthScheme:OAuth に設定します。
    • InitiateOAuth:GETANDREFRESH に設定します。InitiateOAuth を使用してOAuthAccessToken を取得するプロセスを管理できます。
    • OAuthClientId:アプリ設定で指定されているClient Id を設定します。
    • OAuthClientSecret:アプリ設定で指定されているClient Secret を設定します。
    • CallbackURL:アプリ設定で指定したRedirect URI を設定します。
    接続の設定(Salesforce の表示)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. 「Add Typeform Connection」ページの「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限を更新

コネクションの設定が完了したら、Google スプレッドシートからTypeform のデータへの接続準備ができました。

Typeform のリアルタイムデータにGoogle スプレッドシートからアクセス

以下のステップでは、Google スプレッドシートからCData Connect AI に接続して新しいTypeform のデータソースを作成する方法を説明します。

  1. Google スプレッドシートにログインして、新しいシートを作成、または既存のシートを開きます。
  2. 「拡張機能」をクリックして「アドオン」 -> 「アドオンを取得」と進みます(すでにアドオンをインストールしている場合は、ステップ5に進んでください)。
  3. CData Connect AI アドオンを検索してインストールします。 アドオンのインストール
  4. アドオンにアクセスを許可します。 アドオンにアクセスを許可
  5. Google スプレッドシートに戻って、「拡張機能」をクリックしてCData Connect AI アドオンを開きます。 アドオンを開く
  6. アドオンのパネルで、「Authorize」をクリックしてご利用のCData Connect AI インスタンスを認証します。 CData Connect AI を認証
  7. Google スプレッドシートのCData Connect AI パネルで「IMPORT」をクリックします。 Google スプレッドシートのCData Connect AI パネル
  8. コネクション(例:API1)、テーブル(例:Tags)、カラムを選択してインポートします。 コネクション、テーブル、カラムを選択
  9. オプションでFilters(フィルタ)、Sorting(ソート)、Limit(取得数制限)の設定を追加することもできます。 Filters, Sorting, Limits
  10. 「Execute」をクリックしてデータをインポートします。

クラウドアプリケーションからTypeform のデータへのライブアクセス

以上で、Google スプレッドシートワークブックからTypeform のリアルタイムデータへのクラウド接続が実現します。データをさらに追加して表計算、集計、共有などの用途に使用できます。

インポートしたデータ(Salesforce の場合)

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