Node.js からXML のデータをSQL Server データベースとしてクエリ

加藤龍彦
加藤龍彦
デジタルマーケティング
Node.js からXML のデータにSQL Server クエリを実行します。

CData Connect AI を使用すると、SQL Server インターフェース経由でXML のデータをクエリできます。以下のステップに従って、Connect AI にXML の仮想データベースを作成し、Node.js を使用してクエリを実行します。

CData Connect AI は、XML のピュアMySQL かつクラウドベースのインターフェースを提供し、ネイティブにサポートされているデータベースにデータを複製することなくNode.js からの手軽なリアルタイムXML のデータクエリを実現します。Node.js でデータをクエリすると、CData Connect AI はサポートされているすべてのSQL 操作(フィルタ、JOIN など)を直接XML にプッシュし、サーバー側の処理を活用してXML のデータを高速で返します。

Connect AI からXML に接続する

CData Connect AI は直感的なクリック操作ベースのインターフェースを使ってデータソースに接続します。
  1. Connect AI にログインし、 Add Connection をクリックします。 コネクションを追加
  2. Add Connection パネルから「XML」を選択します。 データソースを選択
  3. 必要な認証情報を入力し、XML に接続します。

    データソースを認証するには、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。 データプロバイダーはXML API を双方向データベーステーブルとしてモデル化し、XML ファイルをread-only ビュー(ローカルファイル、人気のクラウドサービスに格納されたファイル、およびFTP サーバー)としてモデル化します。 HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、およびFTP を含む主な認証スキームはサポートされています。認証のガイドについては、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。

    URI と認証値を設定した後で、DataModel を設定することでデータの構造によりよくマッチするようデータの抽象化を調整できます。

    DataModel プロパティはデータがどのようにテーブルとして抽象化されるかを制御するプロパティであり、次の基本的な設定を調整します。

    • Document(デフォルト):XML データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。データプロバイダーは入れ子化した要素をデータの集約値として返します。
    • FlattenedDocuments:入れ子化したドキュメントとその親を結合して単一のテーブルに入力します。
    • Relational:個別の関連テーブルを階層化されたデータから返します。テーブルは主キーと、親ドキュメントにリンクする外部キーを含みます。

    リレーショナルな抽象化の設定についての詳細は、「XML データのモデリング」セクションを参照してください。次の例で使用されているサンプルデータも存在します。 このデータには、人名、その人たちが所有する車、車に施されたさまざまなメンテナンスに関する情報が含まれます。

    コネクションの設定(Salesforce の例)
  4. Create & Test をクリックします。
  5. Edit XML Connection ページのPermissions タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を更新します。 権限の更新

パーソナルアクセストークンを追加する

OAuth 認証をサポートしないサービス、アプリケーション、プラットフォーム、フレームワークから接続する場合、パーソナルアクセストークン(PAT)を認証に使用できます。きめ細かくアクセスを管理するために、サービスごとに個別のPAT を作成するのがベストプラクティスです。

    1. User Profile ページでPersonal Access Token セクションにスクロールし、 Create PAT をクリックします。
    2. PAT の名前を入力して Create をクリックします。 新しいPAT を作成
    3. パーソナルアクセストークンは作成時にしか表示されないため、必ずコピーして安全に保存してください。

    接続が設定されたら、Node.js からXML のデータに接続できるようになります。

    Node.js からXML をクエリ

    以下の例は、SQL Server モジュールを使用してXML へのクエリを実行する方法を説明しています。以下の情報が必要です。

    • server:tds.cdata.com
    • port:14333
    • user:Connect AI ユーザー(例:[email protected])
    • password:上記のユーザーのPAT
    • database:XML 用に構成した接続(XML1)

    以下のコードで、XML に接続してクエリが実行できます。

    var sql = require('mssql')
    var config = {
    	server: 'tds.cdata.com',
    	port:14333,
    	user: '[email protected]', //update me
    	password:'CONNECT_USER_PAT', //update me
    	options: {
    		encrypt: true,
    		database: 'XML1'
    	}
    }
    
    sql.connect(config, err => {
        if(err){
            throw err ;
        }
        new sql.Request().query('SELECT * FROM people', (err, result) => {
            console.dir(result)
        })
    
    });
    
    sql.on('error', err => {
        console.log("SQL Error: " ,err);
    })
    

はじめる準備はできましたか?

CData Connect AI の詳細、または無料トライアルにお申し込みください:

無料トライアル