「AIに社内のデータを使わせたい。MCPで繋げばいいのは分かった。でも、どのアプローチで繋ぐのが正解なんだろう?」というご相談をいただく機会が増えています。
MCPそのものの解説記事は増えましたが、複数ある接続方式の中から自社に合うものをどう選び、それをどう社内で説明するかを判断する材料は、まだ十分に揃っていません。
本セミナーでは、Connectivity・Context・Control という3つの評価軸で、スクラッチ・ネイティブ・マネージドという3つの選択肢を採点します。あわせて、OWASPとNSAのガイダンスをもとに整理したMCPセキュリティの8項目チェックリストもご紹介します。
そのうえで、CData Connect AI が各軸にどう応えるのかを、ライブデモを交えて解説します。社内でMCP導入を説明する際の論点として、そのままお使いいただける内容に整理しています。
こんなセミナーです
【目玉①】接続方式を評価する3つの軸 ― Connectivity / Context / Control組織としてMCPを使うと決めた瞬間に、「何と」「何を」「どこまで」つなぐかという3つの軸が立ち上がります。本セミナーでは、この3軸を接続方式を比較評価するための共通言語として整理します。 |
【目玉②】MCPセキュリティの8項目チェックリストOWASP MCP Top 10 と NSA のガイダンスをもとに整理した8項目のチェックリストをご紹介します。社内のセキュリティレビューを通す際の論点として、そのままお使いいただけます。 |
あわせてご紹介する内容
選択肢を3軸で採点した比較表 スクラッチ・ネイティブ・マネージドの3つの選択肢を、Connectivity・Context・Controlの3軸で採点します。それぞれの選択肢が合理的になる条件もあわせて線引きします。 |
CData Connect AI の8軸対応表 MCPセキュリティ8項目のそれぞれに、CData Connect AI がどのように応えるのかを対応表として整理します。対応しきれていない部分についても正直にお伝えします。 |
デモ・ご紹介内容
デモ① つなぐ ― Connections から MCP Remote Server URL の発行までConnections から Salesforce を追加し、Workspace に配置したうえで、Toolkit から MCP Remote Server URL を発行します。そのまま Claude から自然言語でクエリを実行します。実装ではなく設定作業で完結し、部門ごとに繰り返し実行できる点がポイントです。 |
デモ② 意味の解決とトークン ― Before/Afterで見るクエリ効率同じ質問を、Universal Tools のみで探索する場合(Before)と、Derived View と Custom SQL Tool を使う場合(After)の2パターンで実行します。注目していただきたいのは回答の精度差ではなく、トークン消費量と再現性の違いです。 |
デモ③ 権限を絞る ― ユーザーごとに見えるデータを制御するToolkit で更新系の Source Tool を無効化した状態で、AI に更新を依頼しても実行できないことを実演します。Select 権限のみを設定した状態と、Per-User Authentication の設定画面もあわせてご紹介します。ユーザーごとに見えるデータが変わり、プロンプトでは突破できない点がポイントです。 |
アジェンダ
時刻 | 内容 | 時間 |
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14:00 | オープニング/本日ご紹介する内容 | 3分 |
14:03 | なぜ今MCPなのか ― 市場データで見る現在地 | 7分 |
14:10 | 組織での採用判断は「セキュリティ」で止まる | 4分 |
14:14 | 何で評価するのか ― Connectivity/Context/Control | 6分 |
14:20 | 選択肢を3軸で採点する ― ネイティブ/スクラッチ/マネージド | 8分 |
14:28 | セキュリティをどう評価するか ― OWASP MCP Top 10 × NSAの8軸 | 10分 |
14:38 | CData Connect AI は各軸にどう答えるか(デモ①②③) | 13分 |
14:51 | まとめ・翌週ハンズオンのご案内 | 3分 |
14:54 | Q&A | 6分 |
こんな方におすすめです
MCPの接続方式(スクラッチ/ネイティブ/マネージド)を比較検討されている方
AIのデータアクセスについて、社内やお客様に説明する立場にある方
顧客側のセキュリティ審査を通す必要があるSIer・パートナーの方