Alteryx DesignerでWave Financial のデータを準備・分析する方法
Alteryx はデータの操作を簡単にするソフトウェアプラットフォームです。CData Connect AI と組み合わせることで、Alteryx はデータ自動化プロセスからWave Financial のデータに即座にアクセスできます。この記事では、Connect AI を使用して Wave Financial に接続し、Alteryx でWave Financial のデータを操作する方法を説明します。
CData Connect AI は、Wave Financial を含む数百のデータソースをSQL Server 互換エンドポイントとして公開するクラウドサービスです。Alteryx からは通常のSQL Server と同じ手順で接続でき、レプリケーション不要でライブのWave Financial のデータを利用できます。
Alteryx 用に Wave Financial への接続を設定
Alteryx から Wave Financial への接続は CData Connect AI を介して行います。Alteryx でWave Financial のデータを操作するには、まず Wave Financial への接続を作成・設定します。
- Connect AI にログインして「Sources」をクリック、次に「 Add Connection」をクリック
- 接続を追加パネルから「Wave Financial」を選択
-
Wave Financial に接続するために必要な認証プロパティを入力します。
Wave Financial 接続プロパティの取得・設定方法
Wave Financial は、データに接続する手段として、API トークンを指定する方法とOAuth 認証情報を使用する方法の2つを提供しています。
API トークン
Wave Financial API トークンを取得するには:- Wave Financial アカウントにログインします。
- 左ペインのManage Applications に移動します。
- トークンを作成するアプリケーションを選択します。最初にアプリケーションを作成する必要がある場合があります。
- API トークンを生成するには、Create token をクリックします。
OAuth
Wave Financial はOAuth 認証のみサポートします。すべてのOAuth フローで、この認証を有効にするにはAuthScheme をOAuth に設定する必要があります。ヘルプドキュメントでは、以下の3つの一般的な認証フローでのWave Financial への認証について詳しく説明しています。
- デスクトップ:ユーザーのローカルマシン上でのサーバーへの接続で、テストやプロトタイピングによく使用されます。組み込みOAuth またはカスタムOAuth で認証されます。
- Web:共有ウェブサイト経由でデータにアクセスします。カスタムOAuth でのみ認証されます。
- ヘッドレスサーバー:他のコンピュータやそのユーザーにサービスを提供する専用コンピュータで、モニタやキーボードなしで動作するように構成されています。組み込みOAuth またはカスタムOAuth で認証されます。
カスタムOAuth アプリケーションの作成方法や、組み込みOAuth 認証情報を使う場合でもカスタムOAuth アプリケーションの作成が推奨されるケースについては、ヘルプドキュメント の「カスタムOAuth アプリケーションの作成」セクションを参照してください。
- 「Save & Test」をクリック
-
Wave Financial 接続の追加ページで「Permissions」タブに移動し、ユーザーベースのアクセス許可を設定します。
Personal Access Token の作成
REST API、OData API、または Virtual SQL Server を介して Connect AI に接続する場合、Personal Access Token(PAT)を使用して Connect AI への接続を認証します。アクセスの粒度を維持するために、サービスごとに個別の PAT を作成することをお勧めします。
- Connect AI アプリの右上にある歯車アイコン()をクリックして設定ページを開きます。
- 設定ページで「Access Tokens」セクションに移動し、「 Create PAT」をクリックします。
-
PAT に名前を付けて「Create」をクリックします。
- Personal Access Token は作成時にのみ表示されるため、必ずコピーして安全な場所に保存してください。
接続と PAT が設定できたので、Alteryx からWave Financial のデータに接続する準備が整いました。
Alteryx から Wave Financial に接続
Alteryx Desktop から CData Connect AI Virtual SQL Server への接続を確立するには、以下のステップに従います。
- Alteryx でアカウントを設定します。
-
新しい「Input Data」ツールをワークフローにドラッグ&ドロップします。
- 「Input Data」ツールを選択した状態で、ナビゲーションパネルの「Set Up a Connection」をクリックします。「Data connections」ダイアログが表示されます。
-
「Data sources」をクリックします。「Microsoft SQL Server」>「Quick connect」を選択します。
- 「Connection Manager」ダイアログで「New」をクリックします。
-
「New Data Source」ダイアログで以下の情報を入力します。
- Data Source Name: Microsoft SQL Server ODBC DSN-less
- Driver: ドロップダウンリストから「ODBC Driver 18 for SQL Server」を選択
- Server: tds.cdata.com,14333
- Database: 接続する CData Connect AI データソースの接続名を入力(例: WaveFinancial1)
- 「Save」をクリックしてから「Connect Credential」をクリックします。
-
「Connections」で以下を入力します。
- Authentication Method: 「Username and password」を選択
- Credential: 「Create New Credential」を選択
- Credential Name: 資格情報を識別するための名前を入力
- Username: CData Connect AI のユーザー名を入力(CData Connect AI インターフェースの右上に表示されます。例: [email protected])
- Password: Settings ページで生成した PAT を入力
- 「Test Connection」をクリックします。成功したら「Create and link」をクリックします。
- 資格情報を使用して「Connect」します。
-
表示されるウィザードで、クエリするテーブルを「Query Builder box」にドラッグ&ドロップします。クエリに含めるフィールドのチェックボックスをオンにします。可能な場合、フィルタや集計によって生成された複雑なクエリはデータソースにプッシュダウンされ、サポートされていない操作(SQL 関数や JOIN 操作を含む場合があります)はコネクタに組み込まれた CData SQL エンジンによってクライアント側で処理されます。
-
データセットをさらにカスタマイズするには、SQL Editor を開いてクエリを手動で変更し、句、集計、その他の操作を追加して、必要なデータを正確に取得できるようにします。
-
クエリが定義できたら、Alteryx Designer でデータを操作する準備が整いました。
CData Connect AI を入手
SQL Server データベースから直接、数百種類のSaaS、ビッグデータ、NoSQL ソースへのリアルタイムデータアクセスを実現するには、CData Connect AI をお試しください。