
こんにちは。CData Software Japan の杉本です。
先日リリースされた CData Arc 2026 Q3 アップデートで、API Profile がシームレスに利用出来るようになりました。本記事ではAPI Profile コネクタの利用方法についてご紹介します。
API Profile とは
API Profile とはCData が提供する、API にSQL でアクセスするための設定ファイル(スキーマ定義)です。認証方式やページネーション、JSON/XML のマッピングといった、API ごとに異なる実装の差異をAPI Profile が吸収してくれるため、CData Arc からSQL 操作(Select アクションなど)でAPI のデータにアクセスできるようになります。
利用可能なデータソースはこちらのリンクよりご確認いただけます。
API Profile コネクタの利用方法
API Profile コネクタを利用する場合は、アプリケーションコネクタやデータベースコネクタなどと同様に接続設定を作成する必要があります。まずは設定 > 接続より、利用したいAPI Profile をダウンロードします。今回はCybozuUser のAPI Profile を利用します。

CybozuUser のAPI Profile のダウンロード後に接続設定を作成します。


接続設定を作成後は、ワークスペースからCybozuUser のコネクタを作成します。


コネクタ作成後はアプリケーションコネクタやデータベースコネクタなどと同様にSelect アクションやLookup アクションが利用可能です。

まとめ
CData Arc v26.3 で追加されたAPI Profile コネクタにより、API Profile で用意されている多くのデータソースをCData Arc からシームレスに利用出来るようになりました。ぜひお手元の環境で API Profile コネクタをお試しください。ご不明な点は CData サポートまでお気軽にお問い合わせください。
CData - サポートフォーム
この記事では CData Arc™ 2026 - 26.3.9701.0 を利用しています